ファンダイビング

通常ツアーは1日前15時まで、プライベートツアー/ボートチャーターは5日前15時まで、WEB予約が可能です。WEB予約が締め切りとなっている場合はお問い合わせください（直前の問い合わせは電話推奨）。

はい、日本語で対応いたします。

こちらのダイビングポイントマップをご覧ください。現在ブリーズハワイでは、ワイキキ沖、ハワイカイへご案内しております。

ワイキキ冲のポイントは全体的に透明度が高く、ウミウシやカエルアンコウ、ウミガメなどの他、ホワイトチップリーフシャークやエイ、ジンベイザメ、マンタといった大型生物に出会うこともあります。
沈船ダイビングとしてはYO-257，シータイガーが有名で、ウミガメが沢山見られるポイント、キャニオンリーフもおすすめです。
ワイキキのポイントは、ラインを使って潜航し、安全停止をするポイントなので、ダイビングライセンス取り立ての初心者の方やリフレッシュダイビングの方も安心して潜ることが出来ます。（流れがなく、自分でコントロールできるならロープにつかまらなくてもよいですよ。）

透明度が高いハワイカイには、ほぼ原型をとどめたアメリカ戦闘機や地形が面白いポイントもたくさんあります。
水深10～20mのポイント、スピッティング・ケーブでは、イザリウオやアオウミガメ、ホワイトチップなど様々な種類の海洋生物が見られます。ハワイアンモンクシール（ハワイ固有種のアザラシ）が出現することも！
ドリフトダイビングが多くフリー潜行やフリー安全停止の技術が必要で、波や流れもあるエリアなので上級者の方のみ挑戦してみてください。

オールシーズン楽しめるのが特徴です。基本は3mmのウェットスーツを着用しますが、水温が低い時期は5mmのウェットスーツを着用するので寒くありません。

ソフトタイプのコンタクトレンズはつけたまま潜ることができます（念のため、予備のコンタクト、メガネもお持ちください）。ハードタイプを使用されている方は、度付きのマスクをご用意いたします。

強風や悪天候により変更・中止になる場合もあります。当社の判断により中止とする場合は全額返金いたします。お客様都合の場合はご返金いたしかねますので、ご注意ください。

ダイビングライセンスをお持ちの方はワイキキ沖でのボートダイビング（3ボート）、体験ダイビングの方は体験デラックスコース（1ビーチ＋1ボート）をお申し込みください。3本目は体験ダイバーと一緒に潜ることができますよ！

はい、大丈夫です。同行者（ライダー）料金でお申し込みください。

・ボートによっては、お手洗いはありません。
・強風や悪天候、その他諸事情により変更・中止になる場合があります。　
・貴重品はお客様個人で管理をお願いします。
・船上では濡れる可能性があります。カメラや携帯電話などの防水対策は、お客様個人でお願いします。

・10歳以上からの参加となります。
・12歳以下のお子様は、保護者の同伴が義務付けられています。
・スキューバダイビング後18時間以内は、飛行機には搭乗しないでください。
・現在の健康状態および過去の病歴もダイビング参加に影響があり、ご参加いただけない場合もございます。心臓疾患・脳卒中・自然気胸・重い糖尿病・てんかん・血圧をコントロールする薬を服用しているお客様は、ダイビングに参加する前に医師とご相談ください。
・50歳以上の方、または健康上心配な点がある方は、医師のサインが入ったPADIの病歴診断書の提出が必要です。
・未成年のみの参加の方は、親権者様のサインが必要となります。ホテルピックアップの際、必要書類のご記入とサインをお願いします。
・妊婦の方はご参加いただけません。
・健康状態に関して注意が必要なお客様は、ご予約時にお知らせください。

ダイビング後は圧力の関係から標高300m以上の登山は避けてください。
飛行機搭乗までの推奨待機時間は次の通りです。
1回のダイビング　　：飛行機搭乗まで最低12時間の待機時間
2回以上のダイビング：飛行機搭乗まで最低18時間の待機時間
※ダイビング当日の午後にスカイダイビングまたは高い山に登るツアー（オアフ島はあまりありませんが）に参加することはできません。

使用はできますが、事前に成分をチェックするか現地で購入するのがおすすめです。
ハワイ州では、サンゴやプランクトンといった海の生態系を守る法律「サンスクリーン法」が2021年に施行されました。現地では環境に悪影響を与えるといわれる「オキシベンゾン」「オクチノキサート（日本では「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」とも）」が含まれた日焼け止めは販売・流通ともに禁止されています。
ハワイの海を守るため、環境にやさしい成分の日焼け止めを使用しましょう。